妊活を始めると性生活はどう変わるのか
妊活や不妊治療を始めると、夫婦の生活の中でも大きく変わるものがあります。
それが「性生活」です。
妊娠を望んでいる以上、当たり前のことかもしれませんが、妊活を始める前と後では、夫婦の関係性や性生活の意味が大きく変わると感じました。
今回は、実際に妊活を経験する中で感じた「性生活の変化」について、男性目線でまとめてみたいと思います。
タイミング法が始まると「日程」が決まる
不妊治療の初期段階では、
「タイミング法」という方法が行われることが多いです。
これは、排卵日を予測し、そのタイミングに合わせて性交を行う方法です。
つまり簡単に言うと
「この日にタイミングを取ってください」
と病院から指定されることになります。
妊活前は自然な流れだった性生活が、
妊活を始めると 「スケジュール」になるというのが、最初に感じた変化でした。
私の場合はこのスケジュールという感覚があるためある程度気持ちにプレッシャーがかかることになりました。男性ならわかると思いますが、精神的にプレッシャーがかかるとうまくいかないこともあります。なるべく自然に自分の気持ちを持っていけるよう、いつでも大丈夫になるような準備をしておくことが大切です。
男性側が感じるプレッシャー
正直に言うと、これが意外とプレッシャーになります。
例えば
- 今日がタイミングの日
- 仕事で疲れている
- でも妊娠の可能性はこの日
こういう状況になると、
「今日は絶対に失敗できない」
という気持ちになります。
男性は精神状態の影響を受けやすいと言われており、
プレッシャーがかかるほど上手くいかないこともあります。
妊活をしてみて初めて、「男性にもメンタルの負担がある」ということを実感しました。
男性のメンタルについてはこちらの記事で記載しております。
妻の負担の大きさにも気づく
一方で、妊活をしていると妻の大変さも強く感じるようになります。
- 排卵日の管理
- 通院
- ホルモンの変化
- 不安や焦り
そういった負担を考えると、
男性側のプレッシャーはまだ小さいのかもしれません。
奥さんから何かきつい言葉を言われたとしても、
できるだけ前向きに向き合うことも大切だと感じました。
性生活が義務にならないようにする
妊活を続けていく中で感じたのは、
性生活が「義務」になってしまうことの怖さです。
- 妊娠のための行為
- スケジュールのための行為
こうなってしまうと、夫婦関係にも影響が出る可能性があります。
だからこそ
- 普段のコミュニケーション
- スキンシップ
- 気持ちの共有
こういったことを大切にする必要があると思いました。
男性も妊活の当事者
妊活というと、どうしても女性の負担が大きく語られがちです。
もちろんそれは事実です。
ただ、実際に経験してみると、
- 男性にもプレッシャーがある
- 男性にも悩みがある
- 男性にもできることがある
そう感じました。
妊活は「女性の問題」ではなく、
夫婦で取り組むものだと改めて思います。
まとめ
妊活を始めると、性生活の意味は大きく変わります。
- タイミング法によるプレッシャー
- スケジュール化する性生活
- 夫婦関係への影響
こうした変化は、多くの夫婦が経験するものだと思います。
だからこそ大切なのは、
夫婦で話し合いながら進めていくことだと感じました。
このブログでは、男性目線で妊活や不妊治療の体験をまとめています。
これから妊活を始める方や、
同じように悩んでいる男性の参考になれば嬉しいです。
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